王都の寺院 3

今日は、旧正月イブ。街中赤で賑わっております。が
私のブログではスルーして
全く記憶が薄くなっちゃたカンボジア、カンボジア、カンボジア
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アンコールワット自体は期待が大きかったせいか、あまり感動はなかったのです。
でもね、
回廊に施されたレリーフは本当にお見事で
当時の政治や宗教を物語ってるそうです。
どんなお話か一生懸命ガイドさんが説明してくれましたが、
どうしても謎の日本語が理解出来ず
隣のグループのガイドさんの説明を盗み聞き(笑)したところ
右側の絵、上下に3段に分かれているのが分かります?
上段が天国、下段が地獄、真ん中がその判定を受けている所だそうです。
隣のグループの話が詳しく聞き取れる程観光客同士が密接している訳です。
それは、もう、中国語、ハングル、日本語、英語、フランス語…
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↑お次は、壁面の所々に浮かび上がるデバター。
うす〜い水玉模様?の腰巻きが奇麗に浮かび上がっていて
繊細で何百年のときを経過して来たとは思えないほど奇麗ですよね。
どなたかは「あっ、ボインマンだ!」とかおっしゃっていましたが…
お次は第2回廊上がった所↓
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おっ、空いてるじゃない?って喜んだのも束の間
回廊抜けた所に長蛇の列が!何事?
第3回廊に上がるには、本来なら殺人的急勾配の階段を登らないと行けないのですが
あまりに危険な為、現在では観光客向けに?
なだらかな手すり付き階段が設置されているのです。それに登る列ですよ。
それはもう、東京ディズニーランド?状態。
すっかり冷め切った私たちに、ガイドさんが登れと勧める物だから
一応登ってみましたが、
まぁ、特に何も… ↓こんな感じで塔が見えただけなのですが
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「これで、あなた達も神にお近づきになれました」だそうです(笑)
勿論、他のグループのガイドさんの説明です(爆)
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↑格子越しに第2回廊を見下ろす。








お次に向った先は
プノンバケンの丘
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ここから、アンコールワットを見下ろせるのですが、
今から150年ほど前にフランス人の学者がジャングルの中で
この存在を再発見した時の感動って…神秘的〜。

と、酔いしれたのも束の間。またまた束の間。

こちらの丘からサンセットを鑑賞しましょう〜と
シェムリアップ中の観光客が一斉に集まるのですよ。
もう場所取り合戦、押し合いへし合い。
そして、足場状態の良くない遺跡を登って鑑賞するのですが
こちらは観光客用の設置階段がなく、殺人的階段を登るわけで
まさに、命がけです。これって拷問?
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拷問の末のサンセット↑まぁ、奇麗?なのかな?
あの階段を上って来たという事は、降りなくては帰れない訳で
お日様が沈む前に私たちはさっさと切り上げて退散です。
だってぇ〜あの恐ろしい手すりも何もない階段というか、ロッククライミングだ!あれは。
これだけの人が我れ先に〜と日没後一斉に降りる事を想像したら…
一刻も早く

帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい

ガイドさんはもう帰っちゃうの?と言いたげでしたが…

何だか残念な1日でした。
私たちってもう、ピュアな心が無くなってしまったの?
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by blosm | 2011-02-02 03:49 | 旅行

 2003年より HongKong Singapore 大阪の千里、現在はbangkokで暮らす Three-leaf clover 一家の日記


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